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商品ID | abnormal-0186 |
タイトル | 黒髪美少年は変態マゾヒスト |
紹介文 | 長い黒髪が特徴的な、昭和の少女漫画にでも登場しそうな美貌。セックスを感じさせない美少年でありがなら〈しゃびー〉は、自他ともに認めるマゾヒストです。ご主人様である中年男性のところへたどりついたのも、知り合いから貰ったSM雑誌がきっかけでした。雑誌の中で行われる数々の変態プレイは〈しゃびー〉の心に刻みこまれ、彼女自身の中にもともと存在していた被虐的な嗜好を取り込んでしまいました。生来、快感に敏感だった身体は、その性嗜好に反応して、若い美少年をマゾヒズムの虜にしてしまったのです。ホルモンで女体化した身体は、ますます感度を増して、緊縛、スパンキング、肛門拡張、ビンタ…といった苦痛行為だけでなく痰壷キス、肛門舐め、おもらしプレイ、トイレ後のご主人様への即尺お掃除…等の屈辱行為さえもすべて快楽に変えてしまいます。本作は美しい変態マゾヒストとして成長していく〈しゃびー〉の記録。美少年が堕ちていく姿をご覧ください。 |
レーベル名 | アブノーマルカンパニーズ |
メーカー名 | アブノーマルカンパニーズ |
カテゴリ | ニューハーフ |
出演者 | しゃびー |
公開開始日 | 2023年01月13日 |
昭和の面影を残す古びたマンションの一室。夕暮れに差し込む寂しい光が、部屋に漂う緊張感を一層増幅させた。 中年の男性が、椅子に座って新しいご主人様である美しい〈しゃびー〉を見つめている。彼女は緊縛され、赤い縄がしっかりと身体を縛りつけていた。目隠しもされ、ただ支配されることだけを許されている様子。 「今日のお仕置きは…これだよ。」男性が低い声でそう囁くと、手に持っていたスパンキングツールを使って〈しゃびー〉の柔らかな肌に軽く触れる。 すると、〈しゃびー〉は思わず震え、口元から小さな喘ぎが漏れた。その声は可愛らしくも切なく、何故か男性の胸を熱くさせた。 徐々に力を込めながらスパンキングを繰り返す男性。〈しゃびー〉の肌は赤く染まり、痛みと快感が入り交じっているのがわかる。 「ご主人様…お願い、もっと…」〈しゃびー〉は必死に言葉を発し、それが男性の指示に反応するかのように、より強いスパンキングをしてくる。 彼女の美しい表情は次第に歪み、快楽に満ちた喘ぎ声が部屋に響き渡る。男性もその様子に興奮を覚え、縄で縛られた〈しゃびー〉の身体を撫で回すように触れた。 次第にエスカレートしていく2人の快楽の世界。現実から逃れ、ただその瞬間を求めて溺れていく。やがて、〈しゃびー〉は男性の指示に応じて、さらなる変態プレイを受け入れる。 「おもらしプレイだって…そんなことに興奮しちゃうんだね。」男性が呟きながら、〈しゃびー〉の恥ずかしい姿を堪能する。 二人の快楽の交わりが終わりを迎えようとしていた時、〈しゃびー〉は男性を見つめ、微笑む。 「ご主人様、ありがとうございます。私、これからもあなたのものでいたいんです。」彼女の言葉に、男性は瞳を潤ませながら微笑んだ。 それは、ただのSMプレイを超えた、心を通わせる瞬間だった。 二人の距離は、より一層縮まり、〈しゃびー〉はますます美しい変態マゾヒストとして成長していくのだった。
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